コンタクト制限期間のめがね生活に備えて、1日めがね生活体験をしてみることにした。
まずは、いきなりの外出などしてみる。といっても、おうちの近くの整骨院に行くだけなんだけどね。近くとはいっても、自転車に乗っていくのでちょっとどきどき。
ふーん、遠くを見る分にはあんまり不便は感じないな。多少見えづらいところはあるんだけど、裸眼よりは全然見えてるしね。むしろ近くのほうが怖いかも。玄関から自転車置場に行くまでの段差とか、遠近感がつかめずにちょっと踏み外しそうになったり。これって、これ以上矯正力を上げためがねをかけると、もっとひどくなるよなぁ。と考えると、このくらいの矯正力でちょうどいいのかもしれず。
整体から帰って、テレビを見てみた。えーん、とっても目が疲れます。見えづらいので、なんか目に力が入ってしまっているのでしょうか?PCも長時間はつらい・・・ちょっと画面を見ては、めがねを外して、目薬をさして、目を休めて・・・とかしないと耐えられないってくらいだった。
あまりの目の疲れに、目を開けてるのもいやになったので昼寝なんかしてみる。昼寝のときはめがねは便利だね。外すの楽だもん。
それにしても、1日だけのめがね生活でしたが、思いのほか大変だということを実感しました。どうしよう、コンタクト制限のためにめがね生活をする予定なのは3/19から一週間なのだが、期末の忙しい時期で既に客先作業が2件入っているのにめがねってのはちょいときついかもしれないなぁ。かなクリに電話して、検査の日時を4月以降に変えてもらったほうがいいかもしれない。
投稿者 Yukari : March 6, 2004 10:47 PM