昨日予約を入れておいたハンジュンマクに向かう。ここは前回なつきちゃん達が行ったところらしい。建物はけっこうきれいで、スタッフも日本語が通じる。まずフロントで名前をつげどんなコースにするかを決める。基本のセットがハンジュンマクとあかすり。私はこれに指圧マッサージとカッピングと上半身マッサージをプラス。
フロントで浴衣のような着替えとロッカーの鍵、番号札を受け取り、2階の更衣室で着替える。フロントに行くと渡された番号札を見てあなたはあっち、あなたはこっちと行く場所をいいわたされる。みんなはハンジュンマクに行くように指示されたのに、私だけ3階に行って指圧マッサージに行くように指示された。離れ離れでちょっと淋しいけど、まっしかたないか。
指圧マッサージの部屋に行くと、すでに2人の人がマッサージされていた。短パン、Tシャツのあじゅまに裸でマットの上に寝るようにいわれる。寝ると上からバスタオルをかけてくれてマッサージが始まる。背中、肩、足、手と全身くまなくマッサージ。あぁ、しあわせ。
マッサージを終えてフロントに行くと次はカッピングに行くように指示された。再び3階に上がりカッピングの部屋へ。上半身裸になってマットにうつぶせになるようにいわれる。うつぶせになると、背中一面にガラスでできたこぶしくらいの鈴のような形のものをくっつけていく。中を真空状にして吸盤のようにくっつける。これがまた痛いんだけど気持ちいい。途中で寝てしまった。気がつくと私のほかにも2人同じように横たわってた。外してもらうと肩の辺りや所々真っ赤になっている。ガイドブックには悪いところほど赤くると書いてあった。なるほど〜
次にフロントに降りていくとハンジュンマクに入るように指示される。ハンジュンマクとは石でできたかまくら状のサウナのようなもので、そのまま入るとあまりにも暑いので麻の袋を頭からすっぽりかぶってはいる。かぶって入ってもかなり暑いのに、あじゅまは何にもかぶらずに中に案内してくれた。2〜3分もたつとじっとり汗をかいてくる。あじゅまにハンジュンマクから出してもらい、いよいよあかすりへ。黒いブラジャーとパンツのあじゅまがうろうろしてる。ひとりのあじゅまににんじん風呂に入るようにいわれる。ゆっくりつかった後にあかすり台へ。両手にミトンのような赤すりタオルをつけたあじゅまにこれまた全身ごしごしされる。カッピングで肩の皮膚が弱くなってたようでひりひり痛い。一通り洗ってもらったらシャワーをかけてもらいも一度にんじん風呂へ。それからあかすり台へ行き、ヤクルトのようなものを体中に塗られてマッサージ。最後にシャワーをかけてもらい新しい服を着せてもらった。
フロントに行くと最後の上半身マッサージに行くようにいわれる。上半身マッサージの部屋に行くと上半身はだかでマットに仰向けになるようにいわれる。まず、ベビーオイルのようなものをたっぷり塗られて、顔、肩、胸にかけてのマッサージ。それから海草のパックときゅうりのパック。きゅうり嫌いの私にとってこのきゅうりパックはつらかったよ〜〜(だって、きゅうりくさいんだもん)
以上で今回私が行ったコースはすべて終了。なんだかぐったり疲れて2階の食堂に行くとなつきちゃん、れこちゃん、薫ちゃんはすでに終えてくつろいでた。なつきちゃんはさむげたんを食べていた。おいしそうなんだけど、疲れのせいか頭痛がするし食欲がない。それでもひろこちゃんが戻ってきたのでさむげたんとプルコギ定食を頼む。ちょっと休むと少し元気になったのでとりあえず食べる。薫ちゃんがハンジュンマクの熱で作ったゆで卵がおいしいよというのでそれも食べる。うまい。いつのまにか外は雨になっているので、小降りになるまでうだうだすごす。
小降りになったので着替えて出る。
次なる目的地はロッテデパート。地下鉄に乗って移動したんだけど、途中の駅で異常に人が多い駅を発見。どうやらデモに参加する学生達らしい。地下鉄の入り口を軍の人にふさがれて出れなくなりホームにたまってるようなのです。けっこう長い停車の後、電車は動き出したのですが、ふと窓の外を見ると人が逆方向の線路上を私らの乗ってる列車と並走してる!!!!線路を人が逆走するなんて信じられない。さすがに逆方向の列車は止まってたけど私等の乗ってた電車は徐行だけど走ってた。なんて国なんだ、韓国!!
そんなこんなでけっこう時間はかかったけどロッテデパートに到着。
ここではまず食料品売り場でお土産を買う。キムチ、コチュジャン、海苔を購入。キムチはレトルトパウチのやつでにおいの心配なしという優れもの。薫ちゃんは普通のビニールに入ったキムチを買ってた。(ジップロックに入れてもって帰るらしい)
それからデューティフリーに行った。バッグがセールやってる〜〜。誘惑に勝てずバッグ購入。
買い物したものを持って歩いてホテルに戻る。途中の屋台で杖状のお菓子を買って食べながら帰る。味のないカールみたいなで、途中で飽きる。
ホテルに帰って一休みして南大門へ。ここではミトン状のあかすりタオルと干しいちじくとピスタチオを買う。途中のスタンドでまたもやテバラギを発見。当然買い占める。
夕飯は初日に行ったお店の隣のお店。まっこりがあることを確認して中へ入る。ここも、うまいっ。パフ(ご飯)を頼んで、プルコギの汁をかけて食べる。ちじみもたこチャーハンもおいしい。大満足でホテルに帰った。