2003年夏 イタリア旅行記
ミラノ〜ベニス〜フィレンツェ〜ローマ
AUGUST 2003
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8月6日
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モーニングコール
:
-
バゲージダウン
:
-
朝食
:
06:30〜09:30
出発
:
-
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今日は一日フリータイム。ということでちょっとだけ寝坊。が、8時前には朝食をとりにレストランに行く。このホテルの朝食は、ほんとにパンと飲み物しかない。卵もない、ハムもない、チーズもない。同じコンチネンタルブレックファーストでもパリでのそればフランスパンもクロワッサンもむちゃくちゃおいしくて、大満足だったんだけど、ここのはパンもおいしくない。Boo
フロントでタクシーを呼んでもらって【フォロ・ロマーノ】に乗り付ける。
朝の涼しいうちにさくっと回ろうと思っていたけど、すでに気温は30度を超えてると思われる暑さだし、あらためて見る敷地の広大さにさくっと回ることはできないだろうなと実感する。
こんなに広い場所が昔の面影そのままに残っている様子はすごく感動できます。ちょっと行けばローマの街中ってのがちょっと信じられないくらい。ほんとにタイムスリップしてきたような感じであります。
とにかく写真を取りまくる。ちょっと歩いただけで違う風景が目の前に広がるもんだからKzなんてとってもいきいきしてる。
半分くらい攻めたところで、【パラティーノの丘】の入り口にたどり着いたのでそっちに行ってみることにする。【フォロ・ロマーノ】は入場料はただだけど、【パラティーノの丘】は【コロッセオ】との共通入場券で一人当たり10ユーロ。けっこうするのね。
階段を登って小さな中庭に出て、その中庭の泉の両側から出ている階段を登って、さらに奥に行くとローマを見渡せる丘に出る。なかなかいい眺めで、木陰にはベンチとかもあってほっと一休みできる。
また、遺跡の跡っぽいところや建物もいくつか建っていて、その中の一つの建物は中が博物館になっていた。中は涼しかったのでちょっとそこで一休み。トイレにも行っておこうかなと思ったけど、大量に汗をかいているせいかぜんぜんトイレに行きたくない。
日も高くなってきて、ますます暑くなってきたので、帽子は水にぬらしてかぶる。タオルも水でぬらして首筋に当てて、冷やしながら動くことにする。
そして、【フォロ・ロマーノ】に入場して3時間後、まだ半分も見終わってないけど、このままだとここで一日が終わっていると判断して、次なる目的地に向かう。
向かった先は【フォロ・ロマーノ】のお隣にある【コロッセオ】
まずは外観に圧倒される。いやー、でかいわ。一通り、外で写真を撮り終わったところで、お昼過ぎてておなかすいたねってことで何か食べることにする。
といっても、このあたりにお店なんかなさそう。ちょっと歩いてみて、コロッセオ駅で食べれそうなところを見つけたので行ってみる。店先のメニューを見てるとけっこう観光地価格。んーと考えて、ふと見ると立ち食いなら半額くらいじゃん。で、立ち食いにしてみる。食事内容は
ここ
を見てね。
腹ごしらえも終わって、再度【コロッセオ】へ。ちょっと気付かないで最初は入場券売り場の列に並んでしまったけど、無事に入場。外から見てもすごいんだけど、中に入るとやっぱ感動する。ところどころ壊れかけているんだけど、そこもいとおかしって感じよ。
ここで、昔は人と猛獣の戦いがほんとに行われていたんだよね。んー、来る前にグラディエーターをみておくんだったなぁ。
そして、ここでも写真を取りまくるKz。わたしは途中でへばって休憩してました。
次に向かったのは【ヴェネツィア広場】。行く途中の屋台で凍らせたミネラルウォーターを買う。500mlで2.5ユーロ(3ユーロの店もあった)と足元見やがってという値段だが、冷たくてうまい。生き返る〜〜。
→
はヴェネツィア広場のすぐ横に建っている【ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂】。建物の周りには彫像や、噴水などが建っていて、門から中に入ると大きい階段がひろがりその奥にヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂がある。建物のまん前に建っている像はヴィットリオ・エマヌエーレ2世だと思われる・・・たぶん・・・
で、なぜヴェネツィア広場を目指したかというと、現金の残りが少なくなってきたので、このあたりにATMがあるとわかったので、現金をおろしに行くためだったのだ。
何とかかんとか、無事に120ユーロの現金を入手。これで、屋台の買い物も怖くないぞ。
現金を手にして、急に強気になった私たちは、暑さも手伝って近くのBarで休憩することにした。金ならあると立ち飲みではなく座って飲むことに。
ちょっと休んだら、次に目指すのは【パンテオン】。
向かっている途中にかわいいオベリスクを発見。よくあるオベリスクと違って、とってもちびっこい。そして、背負っているのはなんと象さん。なんてかわいいの〜。
そして、オベリスクの後ろに見えているのが目指すパンテオンの後姿だ!
後ろから表に回ると、正面には【ロトンダ広場】がある。この広場もオベリスクを中心にして作られている。ローマの休日でグレゴリー・ペックがタバコ型の小型カメラでヘップバーンの盗み撮りをしながらお茶してたのがこの広場じゃなかったかしら。
そして、←が【パンテオン】(の正面左半分)。広角レンズじゃないので半分しかおさめることができませんでした。(^^;;まぁ、ちゃんとした写真はきっとKzが撮ってると思うので、見かねてきちんとした写真を用意してくれるに違いない。
ここも、他の建造物と同じく中に入るとひんやりして気持ちいい。何度も言うけど、ほんとに偉大だわ、石の家って。
正面から見ると三角屋根のようだけど、それはエントランスの部分で、中に入ると半球のドーム状の天井で、丸く明かり取りの穴が開いている。
そして、→はパンテオンに飾ってあった受胎告知。この天使もカラフルな羽をしてるなー。天使の羽ってなんとなく純白というイメージがあったんだけどね。
マリアは、手を胸の前であわせて恥らっているのか。もちょっとびっくりしててもよさそうな気もするんだけどね。
受胎告知以外にも絵や彫刻が壁に沿って飾ってある。どこに行っても美術館みたいでほんとに楽しいね。
そろそろ、夕飯の時間が気になってきたんで、スペイン広場を目指しながら歩いていくと、またしてもオベリスクが中心にある【コロンナ広場】にあたった。
普通に道を歩いてるだけで、オベリスクに遭遇するなぁ。きちんと下調べをしてオベリスクをテーマにして回ったら面白いかも。それくらい、オベリスクにはいろんな個性がある。大きさからしてさまざまだもん。
ブランドショップが立ち並ぶコンラッド通りに入るとスペイン階段は正面。途中、ウィンドーショッピングをしながら進む。
【スペイン階段】は、それなりに人が多かったんだけど、一番人気は降りきったところにある噴水ね。ここは人が鈴なりでした。ちみらはすずめか。
階段での飲食は禁止になったるんだよね?ジェラート食べながらフレアスカートで降りてくる女性はいませんでした。
そして、スペイン階段を上りきったところの駅から電車に乗っていったんホテルに戻る。電車の切符を買うのに、切符の自販機は料金分ちょうどのお金を入れないと買えない。両替してくれるところもなくて、サルのようにいろんな組み合わせで硬貨を入れてみたり、いったん外に出てタバッキで切符を買おうと試みたり・・・・30分ほど悪戦苦闘した後、だめもとで改札口に下りていったらなんとそこに有人の切符売り場があった・・・なんてこった。
夕飯の待ち合わせに確実に遅れるので、ふるっちのけいたいに連絡を入れて、サバティーニにいるはずのれこちゃんたちに『遅れる』旨を連絡入れてもらう。こんなに添乗員を活用したのってはじめてかも。それだけ、いい人なんだよなー。
そして、サバティーニでのディナー。まさの誕生会なのでぜいたくにね。 食事内容は
ここ
で。
外の席の一番広場側の席だったので、外から花を売りに来るジプシーが、ほんとに絶えずやってくる。いらないって言ってるのに。そのうち、広場で大道芸が始まる。カセットデッキで音楽を鳴らして、それにあわせてのミュージカルというかパントマイムというか・・・そんなの。わたしはあんまりよく見てなかったので(私の背中のほうでやってたのだ)面白かったかは不明。
---ホテル情報---
PRINCESS
Via Andrea Ferrara, 33 00165 Roma
tel:06-664931
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